40代の悩み:シミ・クマが気になるお年頃。今後の対策どうしよう?

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ここ最近の悩みは、
しみ・クマが目立ってきたこと。

対策はどうしよう?

ひょんなことから、友人の写真撮影のモデルになるという話が舞い込んできたのが、1ヶ月前。
モデルとは言っても、課題提出用のモデル撮影なので、世間に出回るとかそういったことではないのだけれど、それでもモデルはモデルでしょう!

ってことで、自分の中でちょっとした意識変化が出てまいりました。

具体的には、服装と化粧の、2点。

服装は、新たに買い足すということでなんとか乗り切ることができますが、化粧となると話は別。
なぜって、無限にある化粧品の中から、何をチョイスするの?
無理やり「エイやっ!」と買った化粧品が肌にあってなかったら、どうするの?
そもそも、化粧品を買ったところで、その技術が私にはねーじゃねーか(-“-)チッ

ということで、化粧については諦め、そのベースとなる肌をどうにかすれば、どうにかなるんじゃないか??という思考におちつきました(浅はか)。

でも、考えてみればベースを整える方が時間がかかるし、撮影に間に合わないんじゃね??

という疑問は残るものの、「ベース作りから入る」っていうのは何においても基本中の基本よね!

貯金節約だって「固定費削減」という「お金が出ていかない仕組み」を作りつつ「家計簿管理」で状況を把握することで、ようやく次の「貯める」「稼ぐ」というステップにつながるわけです。

肌だって同じでしょう。
まずは、ベース作り。これに集中してみましょう。

たとえ撮影時に間に合わなくっても、それまでにやったことは「無駄」になることは決して無いはずなので。とはいえ、課題ありまくりっす。


世の中にどれだけのスキンケア商品が出回っているかご存知ですか?
私は、知りません(おい)。
どれだけ出回っているかは分からないけれど「無限にある」ということだけは分かっています。

その無限の中から「自分に合ったものを選ぶ」のって途方もない労力になると思うんですよね。
この「自分に合ったもの」っていうのは、どれだけその悩みに対してお金を出せるかということも大きいですね。

時間とお金。

余りあるのなら費やしてみてもいいかもしれないけれど、ぶっちゃけその「余り」とやらは私にはございません。

なので、できるだけ具体的にその効果が信じれるものを選んでいきたいなって思うわけです。

そのためには、1に勉強、2に勉強??

・・・やっぱ、労力使うんですねぇ(-_-;)シャーナイカ


私が最近注目しているのは「薬用化粧品」です。いわゆる、「医薬部外品」ってやつですね。

医薬部外品には「有効成分」と言われるものが入っており、国からもその効能を認められているものなで、できればそういったものを活用していきたいと思うとります。

って、何気にすごくないですか??

無限にあるスキンケア商品から「薬用化粧品」という点にまで絞り込めたことって、めっちゃ大きい!
って思うんですよね。無限にあるスキンケア商品ですよ? その中から「薬用化粧品」というジャンルにまで絞り込めたことは、正直すごいんじゃねーの??と、自我自賛中です、はい。

てことで、自分なりに色々と調べてみて「コレだーーっ!」ってものに出会えることを、自分のことながら楽しみになってきている今日この頃。

今日の記事って誰のための記事なのかはわかりませんが、
とりあえず今度はこんな記事を書いてみようという布石ですかね。

見ている人が少ないので、自分メモみたいなことまで書いて公開できちゃう大胆さ。
これも一種の強みですな( ̄ー ̄+ワハハ


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