令和4年6月分:給与明細

2022年6月給与明細 給与明細
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今月もありがたく頂戴いたしました。
5月に働いた分のお給金ということになりますよね。

働いた実感としては
絶対今月は給料少なくなるな…(4月分、5月分の給与と比べて)。

ということだけ。
つまり、ウチの会社にも
ついに徐々に「閑散期」が訪れたのかもしれないということであります。

物価高騰も始まってきている今日この頃。
今後、閑散期が長く続くことは
我が身に、いずれピンチという波が押し寄せることとなるであろう・・・
と、嫌な自己予言をしてしまった(-ω-;)ワスレヨウ

令和4年2月分の給与明細公開

銀行振込額:167,205円
通勤手当含まない額:159,285

出勤日数:18
有  給:
残業手当:11,640円(8時間)
通勤手当:7,920円

ということで、
通勤手当を含まない額159,285円」
これが、5月の仕事で稼いだ実質額でおます!!


・・・なんか、普通の金額すぎてつまんなーい(-▽-)

なんて、罰当たりなこと言っちゃってますw

受注センターなんてとこに勤めていると
まぁ「安定」とは程遠く
また、会社にとっての「埋め合わせ作業の仕事場」だなぁーと常々思います。

上の人は作りたい物を作って売る。
売れなければまた次の物を作る。
その間の受注センターには仕事が回ってこない。

上の人はなんとか売れる物を作ろうとする。
その結果、現システムでは不可能な商品を作ったりする。
受注センターでは、アナログ対応でやらざるを得ず、
生産性のない仕事ばかりが増えていく。

上の人はなんとか受注が取れるように値段を据え置く。
その結果、受注センターの仕事は増えるが
アナログ対応をしている上に、人でも足りなくなり
センターそのものが回らなくなりだす。

回らなくなったセンターには、
「遅い」「早くしろ」とのクレームが鳴り響き
大手などに優劣をつけて急がされ、
残業で補おうとするのみ。

これが、18万、19万貰えていた時の仕事の中身だ。

どんなに忙しくても
商品単価が低いから給料も上がらない。
だから受注センターでは文句が止まらない。

残業でいっぱい稼げる裏には
ストレス散漫な環境が必須なので
なんだか、やっぱり今ぐらいの方がいいのかもしれないなぁ。

が、もっと閑散期に突入すれば
今度は「残業がしたい」と思うようになるので
この普通な状態をキープできるよう、
社員さんには頑張ってもらいたいものです。

つーか、物価高騰で
みんな結婚式だ、お葬式だって、控えめになるのかな??
だとしたらウチの会社、
死活問題death(-_-;)

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